2005年06月05日 大山

06月04日

6月5日の大山夏山開きに、前夜祭から参加

午前中は気持よく晴れていたのですが・・・

蒜山高原に寄り道〜

ヤマボウシが満開で綺麗!

白樺林越しの蒜山三山

環状道路南麓の鍵掛峠付近より見た、大山南壁

早朝の蒜山を後にして、烏ヶ山へ登ろうと

やって来たら、登山口には入山禁止のロープが張られ

「鳥取県西部地震で登山道が崩落のため登山禁止」の看板

じゃ、前夜祭の始まる夕方まで、米子でも観光して来よう

桝水高原

振り向けば、大山頂上に雲が懸かるが、まずまずの天気

明日まで、この天気がもってくれるかしら?

下り気味〜なのが気にかかる

 

第59回大山夏山開き、前夜祭 

夕方、大山へ帰ってくると、博労座会場(駐車場)では特産物市や

コンサートが催され、昼前よりかなり賑わっていた

大神山神社奥宮(国の重要文化財)

小雨がぱらつくが、境内は沢山の人で賑わっている

旅館宿泊者には松明がサービスされるが、

松明に記念品、大神山神社のお守りが付いて500円で販売もされていた

2000本以上は、火災予防上売らないそうです

神社奥宮でザイル祭り、神事が行われた後、7時30分に

松明に火が灯り、高張、神官、天狗、僧兵が神社を出発 

続いて、一般参加の人たち、最後は消防団が歩く

幻想的な光のウェーブが、神社から日本一長い参道を下って行く 

松明行列は、博労座会場まで続く

会場では、数人の僧兵たちが勇壮な僧兵太鼓を打ち鳴らして

賑やかに松明行列を出迎え、雰囲気が盛り上がる

松明を持って歩いたのは初めての経験

何だかワクワクしたわ〜

「明日晴れますように!」

 

05月05日 夏山開き祭 

大山夏山登山口〜弥山〜元谷分岐〜大神山神社奥宮〜登山口駐車場

(5時間40分)

毎年6月の第一土、日に、夏山の安泰を祈念し

自然と人間との結びつきを高める目的で大山夏山開き祭が行われている

59回目の今年は、目覚めたら、外は生憎雨!

思案しながら空ばかり見上げていても仕方が無いわ

登っても何にも見えないだろうけど・・・

6時 大山夏山登山口を出発

取材に来ていた某テレビ局のカメラマンとリポーターの方も側で準備中

仕事とはいえ、重たいカメラを抱えて、雨の中大変ね

「おはようございます。早いんですねぇ〜」

学生さんのグループが転げるように下りてくる

尻餅ついて、泥んこの人も・・・

朝の?2時から、真っ暗い中(当然だけど)登ったそうだ

六合目避難小屋

雨が少し強くなってきたので、みんな合羽を着だす

ダイセンキャラボクの間を抜けると木道が現れ

木道を左に進むと、頂上はもう直ぐ

頂上避難小屋に次々と、登山者が集まってくる

登山者の安全祈願する山頂祭神事は10時から

今は準備中で、始まる迄まだ1時間以上ある

夏山開き祭だというのに、雨、風で寒い!

(荒天で山頂神事が中止の時は、阿弥陀堂付近で神事が行われる)

この雨の中、1時間以上も待てないわ

山頂に立てられた御幣に手を合わせ、早々に下山

足元のイワカガミも雨にうたれて寒そう

雨の中、次々と登ってくる人にすれ違う

五合目手前の行者コース分岐で右に折れ、木の階段を元谷へ下る

周りは、西日本有数のブナ林で覆われている

立派な木道が続く

此方の道は、歩く人も少ない

雨に濡れた木々は生き生きしている

この雨、ブナは喜んでいるだろう

大堰堤に堰き止められた砂礫原が広がる

元谷から見上げても、北壁はガスの中

足元にダイセンクワガタの群生

治山道路から、左に分かれた道を下る

夏の緑色になったブナは元気がいいわ

林間にヤマボウシの白い花が目立つ

風格ある大神山神社山門を潜り

長い参道を歩き、大山寺にお参り

11時40分 小雨降る中、無事下山

 

「弁当忘れても、傘忘れるな」と言われる伯耆大山

雨の夏山開き祭だったけど、臨場感溢れる松明行列

にも参加出来たし、雨のブナ林も良かった

でも、やっぱり晴れて大展望の方が・・・

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