2021年01月09日 ”火ノ山〜十瓶山”


GPSトラックログ (カシミールソフト使用)
この地図の作成に当たっては国土地理院長の承認を得、同院発行の数値地図50000(地図画像)、及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用
 承認番号 平18総使 第582号る


四国4県の最低気温は何処も氷点下! そうだ、寒い時は暖かそうな山へ

 ”行こう 行こう 火ノ山へ フニクリ フニクラ〜♪”

と、雪降る中を出発 (川之江JCT〜土成ICは雪のため通行止でした)


(9:30)〜(10:05)火ノ山〜東石舞台〜火ノ山(10:50)〜(11:35)八ツ池の八代龍王
十瓶山登山口(11:50)〜(12:15)十瓶山〜(12:30)龍王社〜(13:10)P (3時間40分)



高松市国分寺橘ノ丘総合運動公園の町民野球場駐車場に車を停めて歩き出す

火ノ山登山口(赤テープ有、標識はありません)

木々の間を縫うように確りした道が続くが、あまり展望は無い

西石舞台と書かれた大岩から、鷲ノ山



所々赤テープや標識がある

火ノ山山頂(三等三角点 西大谷 246.88m)

中世の山城、火ノ山城跡(鷲山城主、新名氏配下の城か?)です

山頂に祀られた石祠は、雨乞い信仰の龍王社



山頂から、10分ほどで東石舞台

直ぐ前に挿頭山、遠くにクレーター五座、左(右写真)に堂山、六ツ目山、伽藍山

のんびり展望を楽しんでから火ノ山頂上へ戻り、南へ



数分で、南石舞台 目の前に、これから尋ねる讃岐七富士の一つ十瓶山(陶富士)

西には、大麻山、綾歌三山、高仙山など、お手頃名山が並んでいます

石舞台から急坂を下ってゆく



南石舞台から数分で、龍王社

「←讃岐三富士」の標識から西を見ると、十瓶山、飯野山、後一つは堤山か?(木が邪魔してます)

竹林を抜け、鶏舎横を歩いて集落へ下りる



四つ辻に祀られた荒神社と、後ろに火ノ山

薄氷が張った小さな溜池傍を通り、十瓶山へ

良い雰囲気ですが、この半鐘を鳴らすのは難しそう 



風が吹き抜ける八ツ池の堰堤を歩き、向かいの陶集落に着く

八ツ池傍に、八代龍王と地神塔



ミラー支柱の「十瓶山→」に従い、細道に入る

いつしか登山道になり、振り返ると県境の山々には今にも雪雲がかかりそう



頂上までは一直線 ロープに頼るほどでもないですが、急坂が続きます

山頂直下に鎮座する神社(屋根は朽ちている)



神社の後ろが、十瓶山山頂(四等三角点 216.17m)

「その昔この地方の長者が、黄金を十個の瓶に詰めてこの山に埋めたので十瓶山となった」

とも言われている・・・・とか

北側に道は無いけど、木々につかまりながら急斜面を転がるように下りてゆく



雑木林を抜けると小広くなっていて、石祠と寛政五癸丑歳建立の燈籠(金毘羅大権現)が並ぶ

その横は、摩滅しているけど狛犬かな? 一体というのも変ですし、よく分かりません

中世、新名氏によって 鷲山城が築かれていたという、険阻な 鷲ノ山(322.36m)

出来れば南側から登り、東側(石船)に下りようと思っていたけれど

風が強くて寒いし、あの斜度を見たら登る気力が湧いてきません

一目散に車道を歩き、駐車場に帰り着きました


フニクリ フニクラ〜♪と、唄いながら登る積りだった「火ノ山」

始終ネックウォーマーで顔を隠してないと、寒かったです

でも、なんで「火ノ山」なんでしょう?

狼煙を上げる山、それとも雨乞いの火を焚く山だったのかな〜


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