2024年07月21日  ”一ノ森・剣山”


この地図の作成に当たっては国土地理院長の承認を得、同院発行の数値地図50000、及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用。承認番号 平18総使 第582号る



天候不順の日が続きましたが、やっと梅雨も明け夏山シーズン到来です

7月17日に開催された「霊峰剣山山頂大祭」では、宝蔵石神社の神輿がクマザサの中を駈け巡りましたが

今日は、柴燈護摩供が行われる剱山不動院円福寺の夏祭りを見てきます


剱神社(6:43)(7:27)西島(7:42)(8:35)両剱神社(8:44)(9:36)一ノ森三角点(10:01)
(11:01)
剣山ヒユッテ(11:33)〜(11:45)大剱神社〜(12:06)西島(12:14)〜(12:54)剱神社
                        (6時間10分)



剱山大権現の幟が靡き、柴燈護摩供の準備がされている、剱山不動院円福寺



登山リフト西島駅のお花畑では、ツルギハナウド、ナンゴククガイソウ、ニッコウキスゲが満開〜♪

リフトの始発は9時ですので、まだ動いていません



尾根直登道を上がってゆくと、テンニンソウの緑の中で存在をアピールするトモエソウの一叢



「刀掛の松」で小休止

I枝折神社にお参りしてから左へ (〇数字は「剣山本宮奥まいり」ポイントです)



カニコウモリやテンニンソウの群落を見ながら、行場方面へ向かう



P鶴の舞

鶴というより亀に見えるけど・・・?



P鶴の舞から50mほど下り、O千筋の手水鉢を探す

が、今回も見つけられませんでした



Q岩室神社不動の岩屋



Rおくさり



一ノ森方面分岐から、緑の谷を見上げる



S両剱神社



穴吹川源流の谷を渡る



追分分岐(追分方面は通行禁止)に咲くウバユリ

カニコウモリの群落を掻き分けるように進むと



存在感のあるカツラの古木が佇む



姫路からだという高校生たち、20人余りの方々とすれ違う



殉難碑が建つコルから一ノ森を見る

暑そうな尾根を見上げ、足は自然と木陰のあるトラバースへ向きます



E一ノ森神社

何度も休みながら、此処まで3時間ほどかかりました あぁー、暑かった!

流れる汗を拭いながら、貸し切りの 一の森ヒユッテ前で大休止です



三等三角点  一ノ森(1879.55m)にタッチし、一ノ森頂上へ



頂上を後に、剣山へ



コルから登り返して、F二ノ森神社



次郎笈を見ながら稜線を進む

登山道の先にピークが二つ、手前が経塚森だと思います



登山道沿いにあったと思う「経塚森」の山名板は見当たりません

尾根に上がり一ノ森方面を見る ここをG経塚森ということに



二つ目のピーク(こっちが経塚森か?)をトラバース

剣山が近くなりました



木道を歩く

17日の大祭には、クマザサの中を神輿が駈け巡ったことでしょう



一等三角点 剣山 (1954.95m)



H頂上の宮・宝蔵石神社



頂上ヒユッテ前のお花畑に咲く、ナンゴククガイソウ 夏ですね〜



御塔石越しに次郎笈を見る



木陰をつくっていたお気に入りの大ブナ

傍らにブナの子どもたちが育っていましたが、無事に大きくなるのは数十年後

成長した姿は見られないけど、堂々とした樹形を想像するだけでも楽しい

大汗かきながら、車があふれる見ノ越に帰ってきた


剣山の夏を飾っていた花々



ヒメフウロ         シコクフウロ



行場のお花畑に咲くナンゴククガイソウ、ツルギハナウド、シキンカラマツ

「鶴の舞」近くで見たナツノタムラソウ



キリンソウ              タニソバ



 ミゾホオズキ         ギンバイソウとキレンゲショウマ


 
ネットで保護されたツルギハナウド       タカネオトギリ

 

笹原で背伸びするホソバシュロソウとアキノキリンソウ

ナンゴククガイソウに遊ぶアサギマダラ



トリアシショウマ          シロバナトゲアザミ



イブキトラノオ         アキノキリンソウ



ブナに着生するウナズキギホウシ         円福寺前のキレンゲショウ



剱山不動院円福寺の夏祭り



1時に始まった神事が終わり、円福寺社殿から神輿が担ぎだされる

神輿がリフト乗場や商店前を練り、戻ってきたら柴燈護摩供の始まりです

法斧、法弓、法剣の儀式を行い結界内の邪悪を一掃した後、願文が唱えられ、護摩壇に点火

モクモクと白煙が立ち上ってゆく



読経の中、煩悩を焼き払う炎が燃え上がる


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